ストロークで入れる その2
会社が休みだったので1時くらいからフリータイム。
- センターショット 連続30球
- 土手撞き 60球
- 6個ゴースト 15勝24敗
肘を固定して撞くストロークをしていると、テイクバックのスピードが上がってしまう。
もっとゆったりとキューを引くようにしないと。
ただ、遠めで厚めの玉とか、厚み2/3〜1/3位でズバッと引いたりするショットは安定してきた。
こういう男らしいショットは今まで苦手だったが、気持ちよく入れられるようになってきた。
林Pと4-6で相撞きしたが、1-6でろくな玉が撞けない。
とりきれる配置でも、途中でダシミスをしてしまう。
ストロークを変えてから、まだ細かいコントロールが出来ていない。
撞きこんで覚えるしかないのか・・・。
その後B級の人と5先。
最初に8番スクラッチとか9番スクラッチとかで3セット献上する。相変わらずアホだ・・・。
その後頑張って4-4まで持ってく。途中ウラマス確定の6番を2回も抜いたりしていたが。
で最後のセット。自分のブレイクスクラッチから相手が取りきり・・・とおもったら9番抜いてくれたので5-4で勝つことができた。
っていうか、こういうのは勝ったって言わないし。
最近やってるストロークのポイントのまとめ。
- 肘は固定。
- 手首は柔らかく。力抜いとけ。
- 撞点の確認。タップをぎりぎりまで手玉に近づけろ。
- テイクバックはゆっくり。
- テイクバックの距離は半分しか引かない意識で。
- ショットの直前には軽くタメ。
今まで書いてきたことと同じだが、この方法が間違っていないと確信できただけでも収穫だとと思う。
これまでの調子がいいときの状態を、この方法で再現できるようになった。
なんか、一皮むけた感じ。