2004-07-12 テイクバック テイクバックはどうかというと、上に書いたようなグリップで撞く限り、あまり大きく引かなくてもよい。 小さく振るのではなく、いざ本番のストロークに入るときには、素振りより引く距離を押さえるようにするということだ。 これは、自然に後ろだめをつくることになり、方向性が増す。 -